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捕鯨と反捕鯨のあいだに　岸上伸啓　定価4400円【ほぼ新品】

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『捕鯨と反捕鯨のあいだに　岸上伸啓　定価4400円【ほぼ新品】』はセカイモンでdccadab2fから出品され、349の入札を集めて02月19日 0時 12分に、2542円で落札されました。即決価格は2542円でした。決済方法はに対応。茨城県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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捕鯨と反捕鯨のあいだに単行本 – 2020/11/24\r岸上伸啓 (編集)\r定価4400円【ほぼ新品】\r使用感なく新品に近いです。帯なし。匿名配送で送料無料です。コメントなしで購入可能です。注文から24時間以内で発送いたします。メルカリ便で発送予定です。書籍は送料などを含む最終価格ですので、お値引き基本的にありません、ご了承くださいませ。 \r\r内容紹介\r捕鯨の何が問題なのか?先住民捕鯨の最前線から、反捕鯨運動まで。国立民族学博物館共同研究「捕鯨と環境倫理」の成果を書籍化。\r世界各地の捕鯨の現場や利用実態の報告、日本のIWC脱退を中心とした政治的問題の解説、反捕鯨運動・環境思想の視点からの考察など、さまざまな立場・専門の論者による寄稿16篇を収録する。\r\r■目次\rはじめに・・・・・岸上伸啓\r世界の捕鯨と捕鯨問題を考える・・・・・岸上伸啓\r\r第一部捕鯨の現場 ― 商業捕鯨、先住民生存捕鯨、クジラの観光資源化\r岐路に立つノルウェーの捕鯨―ミンククジラ漁のいまとこれから・・・・・赤嶺淳\r日本とノルウェーの小型捕鯨・・・・・石川創\r岩手県におけるイルカ・クジラ漁の歴史的展開・・・・・吉村健司\rアラスカ北極海の生存捕鯨と海底油田開発・・・・・生田博子\r現代グリーンランドにおける捕鯨と儀礼・・・・・本多俊和・高橋美野梨\r生き残る先住民生存捕鯨、停滞するホエール・ウォッチング構想―カリブ海、ベクウェイ島の事例より・・・・・浜口尚\r\r第二部捕鯨をめぐる政治力学\r蘇った韓国のクジラ―絶滅から観光・環境資源へ・・・・・李善愛\r日本の調査捕鯨・・・・・若松文貴\rIWCでの日本外交を振り返る(一九九七~二〇一八)―妥協は不可能だったのか・・・・・真田康弘\r日本のIWC脱退の問題点と今後の展望・・・・・石井敦\r\r第三部反捕鯨運動と倫理\rメディア論で読み解く捕鯨問題・・・・・河島基弘\r逸脱する捕鯨推進とクジラ紛争の歴史を追って・・・・・臼田乃里子\r日本におけるNGO活動としてのクジラの保全―鯨からクジラへ・・・・・倉澤七生\r生態系保全と動物福祉―食べない捕鯨支持層の目に映る反捕鯨派・・・・・佐久間淳子\r動物倫理の観点から見た捕鯨・・・・・伊勢田哲治\rおわりに・・・・・岸上伸啓\r略字表/執筆者紹介\r管理Q1

カテゴリー:	本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
商品の状態:	未使用に近い
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配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	神奈川県
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